宝塚市議会 2014-12-18 平成26年第 5回定例会−12月18日-07号
日程第9、決議案第18号佐藤基裕議員に議員辞職を求める四度目の勧告決議についてを議題とします。 △───── 日程第9 ───── …………………………………………… 決議案第18号 佐藤基裕議員に議員辞職を求める四度目の勧告決議について …………………………………………… ○北山照昭 議長 本件は、地方自治法第117条の規定により佐藤議員が除斥の対象となります。
日程第9、決議案第18号佐藤基裕議員に議員辞職を求める四度目の勧告決議についてを議題とします。 △───── 日程第9 ───── …………………………………………… 決議案第18号 佐藤基裕議員に議員辞職を求める四度目の勧告決議について …………………………………………… ○北山照昭 議長 本件は、地方自治法第117条の規定により佐藤議員が除斥の対象となります。
◆5番(佐藤基裕議員) 太誠会の佐藤です。通告に基づき順次質問をさせていただきます。 質問項目1、仁川月見ガ丘地区のまちづくりルール運用について。 本市には、地域の特性に応じた良好な住環境の保全を図るため、都市計画法に基づく地区計画や、開発事業における協働のまちづくりの推進に関する条例に基づく地区まちづくりルールがつくられています。
7.本日の会議に付議した事件 …………………………………………………………………370 8.会議のてんまつ ………………………………………………………………………………372 開 議 ………………………………………………………………………………………372 日程第1 一般質問(中野 正議員) ………………………………………………………………372 一般質問(佐藤基裕議員
◆7番(佐藤基裕議員) 議案第127号平成24年度宝塚市一般会計歳入歳出決算について、不認定の立場で討論いたします。 平成24年度の本市財政は、経常収支比率が96.9%と昨年より0.9ポイント改善したものの、依然として硬直した状態が続いています。
◆大川 委員 陳情の1番なんですけれども、主語が佐藤基裕議員で、最終的には何を求めているかはみずから職を辞するよう求めますというふうなことで、議会ではなくて佐藤議員に求めている内容になっていますので、なかなか、辞職勧告以外の人が出していますので、なかなかこれ以上の対応は難しいということで、出来れば項目2だけで一部採択にしていただければなと思います。 ○山本 委員長 はい、寺本委員。
日程第3、決議案第13号佐藤基裕議員に人権感覚の欠如を反省し議員辞職を求める勧告決議についてを議題といたします。 △───── 日程第3 ───── …………………………………………… 決議案第13号 佐藤基裕議員に人権感覚の欠如を反省し議員辞職を求める勧告決議について …………………………………………… ○北山照昭 議長 7番佐藤議員の退席を求めます。
日程第2、決議案第10号佐藤基裕議員に対する再度の議員辞職勧告決議を議題とします。 △───── 日程第2───── …………………………………………… 決議案第10号 佐藤基裕議員に対する再度の議員辞職勧告決議について …………………………………………… ○江原和明 議長 本件は、地方自治法第117条の規定により、佐藤議員が除斥の対象となります。
本請願は、祖父が在日韓国人であることを理由に婚約を解消し、訴訟になっている佐藤基裕議員の行為は、国籍や出自による差別に該当し、高潔な倫理性が求められる公職者としての自覚とモラルの欠如が甚だしいなどとして、次の3項目を求めるものです。 請願項目1、この事案に対する宝塚市議会の見解を公表してください。 請願項目2、佐藤基裕議員の議員辞職を求めます。
2、佐藤基裕議員の議員辞職を求めます。この2つの項目について請願どおり採択することに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) はい、採択されました。 (多田浩一郎委員入場) それでは続きまして、陳情に入らせていただきます。
しかし、後日、この議員が宝塚市議会太誠会所属の佐藤基裕議員であることを、大阪地方裁判所の閲覧記録で知りました。 女性と市議は、結婚相談所の紹介で2012年3月に知り合い、交際を経て6月に、私はあなたのことが大好きですなどと書いた手紙を渡して結婚したいと伝え、女性も承諾したということです。
(9番佐藤基裕議員、10番大川裕之議員、20番多田浩一郎議員退席) ○江原和明 議長 本件については、朗読を省略して、8番大島議員に説明を求めます。 大島議員。 ◎8番(大島淡紅子議員) 請願第20号を紹介議員を代表して説明いたします。 人権感覚とモラル欠如の議員に対し厳正なる対応を求める請願です。